今までファンタジージャンルは好きじゃなくて、たまたまハリポタを読んだのを切っ掛けにダレンを読んだりデルトラクエストを読んだり最近では指輪物語にも嵌ったりしてたんだけど〜
もうファンタジーは哀しい〜〜 私の中では「ファンタジー=夢物語」な図式だったんだけどそうじゃ無かったのね〜 子供も読むことを想定して(むしろ子供向き?)な文学ジャンルだと思うんだけどバカバカ主要人物は死ぬし〜 私だったら子供には読ませたくない〜 読書は「疑似体験」とかで知らないことを知ったり垣間見たり出来る良いチャンスな訳だけど「ファンタジーの中でショックを受けるような体験」はしたくないな〜〜
「死」について真面目に考えられる書物はいくらでも他にあるじゃん 「死」を目の当たりにしなくちゃ それも出来るだけ壮絶な死を見なくちゃ主人公が成長しないなんて!そんなこと無いよ!
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