ribiaのハリポタ日記
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ダドリーの被った言語道断の被害(虐待)


6巻82ページでダンブルドアが語った「ダドリーが被った言語道断の被害」について。(前にも書いたような?)

83ページでダドリー自身も叔父さんも「虐待」の意味が分からない風な中「ペチュニア叔母さんは、なぜか顔を赤らめていた。」とあるので

やはりハリーを預かって貰うに当たって「ダンブルドアとペチュニア」の間には「密約」があった。

それを守らなかったことがあったので以前ダンブルドアはペチュニアに吠えメールを送った。

この「密約」がダンブルドア言うところの「虐待」なのでは?と思うのですよね。

私が考えるに・・・
ペチュニアは魔法を憎んでいる。
その魔法の力がダドリーにあるのは耐えられない。
なのでダンブルドアにダドの魔力を封じて貰った。
だけど元々魔法体質なので5巻ではダドにもディメンターの存在が分かった。

ダンブルドアが考えるにせっかくの魔法の力を封じる(本人の承諾も得ずに!)など「言語道断の被害」である。


のでは?

ついでに・・・ダドも自分が魔法使いであることを(あったことを。かな?)7巻で知ると思います(多分。私の予想が当たってればw)

それを知ったダドは「自分も魔法使いになりたい〜〜」とか思うのですが〜〜

が!が!が〜〜〜!

多分「成人になるまでに自分の魔法能力を知り勉強するなりなんなりしなくちゃ(あるいは魔法使いになると決めなくちゃ)魔法使いになれないのよん」とかでハリーより1ヶ月早く17歳になるダドは魔法使いになれなかったのでした・・・とか?

それともギリギリセーフでダドも魔法使いになれる?

でもなぁ〜〜悪ガキが魔法の力持っちゃってもねぇ〜〜
それにそこまで(ダドの魔法使い物語)書いてると大変なページ数を裂くことにも・・・ね?

2007年01月25日(木) No.46 (7巻はどうなる?(予想&希望&妄想♪)::6巻の気になった文章φ(。。)メモ)

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