高齢者福祉
ribiaのハリポタ日記
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ハリーの旅とダンブルドア亡き後の護りの魔法について
このところ時間のあるときにちょこちょこ6巻を読み直し始めたのですが・・・
気になったとこだけφ(。。)メモ代わりにこちらに・・・
上巻83ページ
この中でダンブルドアは
「わしが15年前にかけた魔法は、この家をハリーが家庭と呼べるうちは、ハリーに強力な保護を与えるというものじゃった。」
「この魔法はハリーが17歳になったときに効き目を失うであろう。」
「ハリーが17歳の誕生日を迎える前に、もう一度この家に戻ることを許して欲しい。そうすれば、その時が来るまでは、護りはたしかに継続するのじゃ。」
これによると17歳の誕生日にハリーが魔法界での成人になるまではダーズリー家に居る限り「護られる」訳ですね。
わざわざ作者さんがこう書いているので7巻では誕生日が来るまではダードリー家に居るものと思われます。
ハリーの誕生日は7月31日なので学校が始まる9月までには1ヶ月有るわけですね。
「ハリーは学校には戻らないのでは?」「理由は分霊箱を探すためにハリーの両親のお墓参りに行くから。同じく分霊箱を探す旅に出るから。」との噂もありますが・・・
私はハリーが成人してから学校が始まるまでの1ヶ月に「両親のお墓参り&必要なら他の場所への旅」をすると思います。
そしてその旅で「やはり秘密(ヒント)は学校に・・・」となり新学期から学校に戻ると思います。が。。。如何でしょうか?
ついでに「ハリーの旅にハーマイオニーとロンが同行する」との噂もしきりですが私も同行すると思います。
6巻118ページではダンブルドアは
「予言の内容をロンとハーマイオニーに知らせるべき」「きみにはあの二人が必要じゃ」と言う内容のことを言ってますね。
まぁダンブルドアが言わなくてもあの二人はハリーが旅に出ると知ったら絶対ついて行くと思います。
てか6巻の終わりには「ゴドリックの谷に行く」とハリーが言ってるのでとっくにあの二人も「付いていこう」と心積もりしてることだろうと思います。
ストーリー的には誕生日と共にダーズリー家を出ることになったハリーは
旅立つ前に自分の荷物をロンの家に置かせて貰えるよう頼むのでは?
それともロンが「うちに来いよ」とお迎えにくるかな?
それとも家を出て取りあえずの滞在先に漏れ鍋にかな?
漏れ鍋でみんなに再会それから。。。旅へ。。。かな?
ribia 2007/01/25/15:03:27 No.47
蛇足ですが・・・
( ̄〜 ̄;)ウーン・・・ブログってどうしてもどうしても新しい記事が上に積み重なって行くのよね・・・
どこのブログでもそうみたい。
掲示板みたいに上に積み上がるか下に吊り下がるか選べないものかしら・・・
プログラム作成者様。どうか↑こんな機能が出来ますようにお願い致しますです・・・
やっぱり現状では上から順番に読むにはコメント欄に書くしかないのかな。
このブログは新巻や映画の新作が出たときには殆ど前のお話の重要と思われる「伏線」を忘れちゃう自分のφ(。。)メモの為に作ったので自分の見やすい書き方をすれば良いだけのことですが・・・
2007年01月25日(木)
No.45
(7巻はどうなる?(予想&希望&妄想♪)::6巻の気になった文章φ(。。)メモ)
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