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Dear,こげんた―この子猫を知っていますか?

私は今、3週間前より「仔猫の里親探し」をしている。

周囲の友人、知人、顔見知りの人に手当たり次第声かけし、学校幼稚園でも呼びかけし・・・
今日は里親募集のポスターを貼って頂けるところを探して貼って廻った。

周囲の人には今まで拾った猫を貰って頂いているので今回はなかなか(今までもだが更に。。)里親さんが見つけられない・・・

そこで今までは躊躇していたインターネットでの里親探しはどんなものか?とあちこち検索してみた。

そこで見つけたものは・・・
ひとつのサイトと1冊の本・・・
あまりの衝撃にPCの前で泣いてしまった
そして今回保護した仔猫の行く末に思いを巡らすと自分の力の無さ、経済力の無さ、捨てた人の無責任に悲しくて悔しくて・・・暫く涙が止められなかった。

HP Dear,こげんた

こげんたちゃん事件(あらましのページ)

書籍Dear,こげんた―この子猫を知っていますか?...

事件のあらまし(文章の描写)を読むだけで体が震えて止まらなかった。

この本は巨大掲示板2ちゃんねるの「動物嫌い板」上で犯人が、拾ってきた猫に自宅バスタブの中でエサを与えた画像をアップした後「ネコ祭りするか?」と呼びかけ、その後次々に虐待画像(しっぽを切る、のどを切る、足を切る等々)をアップし最後には死に至らしめた事件を知った人々の「良心」を掛けた運動の実話である。

「動物虐待」が書類送検にしかならないことに疑問を覚えた人々の署名活動が司法を動かし動物虐待は書類送検、略式起訴、罰金刑の処分等になるケースが殆どだが、今回は「極めて残酷」として逮捕、起訴に踏み切られ、ひとりひとりの良心が社会を動かした人々の記録である。


読むのが怖い・・・
だけど知らなくちゃいけないと思う。
このサイトの管理人さんは「恨みの気持ちのマイナスな感情は持つべきでは無い」と書いている。

私の心は今千路に乱れている。
今まで動物が好きで拾った猫を世話したり里親を探してきた。
だが今、里親探しの困難さに「君子危うきに近寄らず」的な気分になっている。
子供にも、もう拾ってくるなと言うしか無いのか?と悩んでいる。
今回保護した仔猫はラッキーだったのだろうか?
確かに虐待、虐殺目的の人に拾われなかっただけ幸せかもしれない。
が・・・もしこの子達に貰い手が付かなかったら?
私はどこまで「幸せ」を提供出来るだろうか?

ただ、あちこちのサイトで「諦めないで」のメッセージを読み何とか頑張ってみようと思う。
でも・・・また拾ってきたら?
際限ない堂々巡りである。。。
2004年10月6日(水) No.32

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