ribiaのハリポタ日記
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ダドリーについて


7巻では「何故ダドリーがディメンターを察することが出来たのか分かる」とローリングさんはコメントしていますが。。

これはもしかして???
もしかしてダドリーは魔法使いなのかも?
でもペチュニア小母さんは魔法が大嫌いなので
ハリーを養育するのを条件にダドリーの魔法の力をダンブルドアに封じて?貰ったのかも?



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この記事へ自己のコメント
ribia 2006/06/30/03:46:30 No.41
ダドリーが本当は「魔法使い」なのでは?と思った根拠は・・・

ハリーとダドリーがディメンターに襲われた後にペチュニア一家は
ハリーを追い出そうとしますが・・・

ペチュニアに「吠えメール」が来ましたよね?
「忘れるな〜〜」とか言うヤツ。

忘れるな!ってことは何かしらの「約束」があったと思われますw
ただハリーを小母さんに預けた(預かって貰った)だけなら
「忘れるな〜〜」とは言いませんよね?

ペチュニアおばさんは魔法が嫌いなので自分の息子には魔法使いに成って欲しくなかった。
なのでダンブルにハリーの面倒を見る代わりにダドリーの魔法を封じて貰った。

(≧〜≦ ) う〜ん‥↑この位しかペチュニアのメリットは思い浮かばないな〜〜

それと6巻でダンブルがダドリーは虐待されていると言ったのも
「甘やかされてアホ息子になった」の意もあるけど
「息子の持つ魔法の力を本人の知らないところで封じられた」と言うのも虐待と言ってるような気がします〜w

さてさて7巻楽しみですね〜〜w(≧∀≦)ノ)) ウキャッキャ


2006年06月10日(土) No.6 (7巻はどうなる?(予想&希望&妄想♪))

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