1日に届いたものの、なかなか読めず先日2日続きの徹夜で読みました〜 (以下ネタバレあり!)知りたくない方はUターンしてね〜\(^o^)/
もう泣いたわ〜 モリーの心配も胸に痛かった〜あんなもの見せられたら・・・ ネビルがガムの包み紙を大事にポケットに入れるとこ・・・ 狂気に支配されていてもどこかで分かっているような母性を示すような母親の行い・・・ 回復して欲しいです〜(その兆しとして書いたのかな?)
それにしても・・・・・! ハリーを愛するあまりに取ったダンブルドアの判断が! よもやあんな結果を招くとは・・・(と言うか・・・閉心術の必要性についてもっとハリーに説得するとか〜〜道は有ったのに〜〜) ローリング氏もあのシーンを書いたあとに台所に駆け込み暫く動けなかったとか・・・
そこまでする必然が有ったのかしら・・・・・(。>_<。) あの戦いのシーンが無ければお話しは前に進まないだろうけど・・・!
ハリーは思ったより優等生でも良い子でもなかったけど思春期の揺れ動く心が垣間見えましたね。 それにしてもハリーが謙虚さを学ぶにしてもあまりにも試練は厳しい 父親の若かりし日々を垣間見るだけでハリーなら充分学べると思うんだけど・・・
Bの人生は・・・あまりにも切ない ローリングのサイトに拠ると「あの鏡」をハリーが使わなかったのは「ハリーが使わないと決めてそのうち存在も忘れてしまった」とか。 あの鏡さえ使っていればクリーチャーの嘘も見破れたのに・・・!とは思いますが何でも「あの鏡」が6巻?7巻で「重要?」になってくるとか?
あ〜もうどうなってるの〜〜 「ダレンシャン」にしてもそうだけど「大事な人をなくす」=「心の成長」みたいな図式は嫌だぁ〜〜〜〜〜〜〜!
ロード・オブ・ザ・リングでもボロミアの死は重要なシーンだけど・・・! そんなの嫌だよぉ〜〜〜〜〜!
ヴィゴの「石油の為に血は要らない」と同じだよ〜 血を流さなくたって道は有るじゃないかぁ〜〜(ヘ;_ _)ヘ ガクッ
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