ribiaのハリポタ日記
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魔法契約?


魔法契約と言う言葉知ってます?

私も良くは知らないのですが・・・

ハウルの動く城でも「魔法契約」って言葉出てきましたね。

炎のゴブレットでも「ゴブレットの決定は魔法契約だから反古には出来ない」のようなことをMr.クラウチが言ってましたね。

ってことは・・・
「魔法契約」って言うのは好むと好まざるとに関わらず破ることが出来ない。という風に解釈してるのですが・・・

スネイプはどうみてもハリーを嫌っているように思えます。
様々なシーンでハリーを助けてるにも拘わらず
「助けはするがやっぱりお前は嫌いだぁ〜〜!」オーラがスネイプから出てるような気がしますぅ・・・

その昔スネイプはハリーのパパ「ジェームス」に命を助けて貰ったそうな。

またアズカバンの囚人でハリーがピーター・ペディキュルーの命を助けたことを知ったダンブルドアが「良いことをした。後々為になるぞ」みたいなことを言ってましたね。(セリフは完全に忘れちゃったけどそんな様なこと言ってました)


もしかして?


魔法使いは誰かに命を助けて貰ったら自動的に「魔法契約」が結ばれて
「義理と恩義に縛られる」のかも?


それでスネイプはハリーが嫌いでも助け続けなければならない?
(まぁ出来ればスネイプの本心からハリーを守る気持ちで守ってると信じたいですけどねw)


これで行くとピーターはハリーを守らなければならないと言うことに?

そしたらそしたら・・・

ヴォルさん側陣営に行ってしまったピーターがいつかハリーを助ける場面が7巻では観られるのかな〜?

そうそう。
ピーターの「銀の手」も何かあるのでしょうか?
何にも無ければ普通の手に戻してあげれば良いことだし。。
ヴォルの魔力なら普通の手にも戻せそうだし?

わざわざ銀の手にしたのは何か意味があるのかな〜?


ribia 2006/06/21/16:28:43 No.34
追記:

アズカバンの囚人、読み直しました〜

ピーターを逃してしまい、やがて「ピーターがヴォルの復活に手を貸しヴォルが復活したとしたら僕の責任です!」と言うハリーに校長先生は

「(今回の事は)ハリーに借り(命を助けて貰った恩)があるピーターを敵の元に腹心として送り込んだのじゃ。魔法使いが魔法使いの命を助けるときに、二人の間にある種の絆が産まれる。果たしてヴォルがハリーに借りのある者を自分の召使いとして望むかどうか疑わしい。わしの考えはそう外れてはおらんじゃろう」

と言うようなことが書いてありました。

(≧〜≦ ) う〜ん‥これもナカナカ含蓄のあるセリフですね〜〜


映画の中でも本の中でもせっかくお世話してくれてるピーターをヴォルはあまり大事にしてませんでしたね〜〜

↑ここら辺にピーターの心を変える何かがありそうですねぇ。

>ハリーに借りのある者を自分の召使いとして望むかどうか疑わしい。
↑こう思うヴォルの心がピーターをないがしろに。。

>わしの考えはそう外れてはおらんじゃろう
↑ないがしろにされたピーターはやがてヴォルを見限り?(やっぱヴォルは冷たいからヽ( ≧д≦;)ノ イヤダッ〜とか、こんなご主人様見限って遣る〜〜)となってハリーの優しさに気付く?

やっと真に大切なものに気付いたピーターはハリーに手を貸して・・・・となるのかな〜?

真に大切なもの・・・そう「愛」ですよ!「愛」

ローリングさんの書きたいテーマは「愛」だと思うのでw

余談ですが「プリンスによって手を汚さずに済んだマルフォイはやがてそれが
校長とプリンスの間で交わされたマルフォイを守る為の作戦と知り
やはりここでも「真実の愛」を知ったマルフォイは今までの自分を悔い改めよい子になる。」と予想してます〜w

7巻楽しみですね〜(ё_ё)ウフッ



___________________

ribia 2006/06/21/16:28:43 No.34
追記:

アズカバンの囚人、読み直しました〜

ピーターを逃してしまい、やがて「ピーターがヴォルの復活に手を貸しヴォルが復活したとしたら僕の責任です!」と言うハリーに校長先生は

「(今回の事は)ハリーに借り(命を助けて貰った恩)があるピーターを敵の元に腹心として送り込んだのじゃ。魔法使いが魔法使いの命を助けるときに、二人の間にある種の絆が産まれる。果たしてヴォルがハリーに借りのある者を自分の召使いとして望むかどうか疑わしい。わしの考えはそう外れてはおらんじゃろう」

と言うようなことが書いてありました。

(≧〜≦ ) う〜ん‥これもナカナカ含蓄のあるセリフですね〜〜


映画の中でも本の中でもせっかくお世話してくれてるピーターをヴォルはあまり大事にしてませんでしたね〜〜

↑ここら辺にピーターの心を変える何かがありそうですねぇ。

>ハリーに借りのある者を自分の召使いとして望むかどうか疑わしい。
↑こう思うヴォルの心がピーターをないがしろに。。

>わしの考えはそう外れてはおらんじゃろう
↑ないがしろにされたピーターはやがてヴォルを見限り?(やっぱヴォルは冷たいからヽ( ≧д≦;)ノ イヤダッ〜とか、こんなご主人様見限って遣る〜〜)となってハリーの優しさに気付く?

やっと真に大切なものに気付いたピーターはハリーに手を貸して・・・・となるのかな〜?

真に大切なもの・・・そう「愛」ですよ!「愛」

ローリングさんの書きたいテーマは「愛」だと思うのでw

余談ですが「プリンスによって手を汚さずに済んだマルフォイはやがてそれが
校長とプリンスの間で交わされたマルフォイを守る為の作戦と知り
やはりここでも「真実の愛」を知ったマルフォイは今までの自分を悔い改めよい子になる。」と予想してます〜w

7巻楽しみですね〜(ё_ё)ウフッ



2006年06月12日(月) No.31 (7巻はどうなる?(予想&希望&妄想♪))

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